1.漏えい試験

漏えい試験とは

漏えい試験とは

漏えい試験とは、バルブ・集合装置・気化装置・供給管及び配管について、ガス漏れが無いか確認するための試験です。供給開始時や点検・調査時等において実施することが定められています。(規則第36条、規則第37条)
漏えい試験では、低圧部において使用圧力以上5.5kPa未満の圧力で所定時間以上圧力変動の有無を測定します。

供給停止が困難な場合の検査方法

その他、全系統について目視できる配管等においてはガス検知器又は漏えい検知液等を使用する方法や、供給戸数が2戸以上で、液化石油ガスの供給を停止することが困難な配管等においては、圧力測定器具又はガス検知器、漏えい検知液、ボーリングバー等を使用する方法や、漏えい検知装置を用いる方法も認められています。

① メータガス栓から末端ガス栓まで
  各戸ごとにメータガス栓を閉じて圧力測定器具により圧力降下のないことを確認する。
② 貯蔵設備からメータガス栓まで
  ・目視できる部分はガス検知器又は漏えい検知液等を使用することができる。
  ・埋設部分は5m間隔でボーリングバーを使用することができる。
  ・隠ぺい部分は、ガス検知器を使用することができる。

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