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給排気の基本

給排気の基本
 ガス、石油などの燃料を燃焼させるには、酸素(新鮮な空気)の供給と燃焼により生成される燃焼排ガスの排出、すなわち換気が必要です。換気は燃焼のために必要なばかりでなく、屋内空気の汚染(燃焼排ガスの充満や酸素不足など)を防ぐためにも欠くことはできません。最近は生活様式や建築様式が変化(燃焼器具の大容量化および住宅の気密化)してきたため、これらに対応した給排気設備を設置することが必要であり、燃焼器具の設置にあたっては、給排気の原理、設置の基準などを理解することが必要です。

換気、給気、排気とは

 換気・給気・排気の定義と給排気の3つの条件と空気の流れを確認しておきましょう。



■(1)換気

 換気とは、建物内の空気が外気と入れ替わる現象をいいます。この定義には、人間の活動する環境を適切な条件に保つという意味が含まれています。

■(2)給気

 給気とは、燃焼器具の燃焼に必要な空気を屋内に取り入れることをいいます。空気の入口として、給気口があります

■(3)排気

 排気とは、燃焼器具の燃焼排ガスを屋外に排出させることをいいます。燃焼排ガスが出て行くための排気口、排気フード、換気扇、排気筒があります

■空気の流れを起こす

 自然の力、あるいは動力によって空気の流れをつくり、換気、給気、排気を行います。

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